『臨床心理士、ヨガ講師という心と身体の両方からケアを行うことができる強みを生かし、

あなたのための、あなたに合うヨガの練習方法をオーダーメイドします。』
ヨガとカウンセリング、一見違うもののように見えますが、実は共通していることがあります。
それは『自分をケアする』ということ。社会の中で生きていたら、
自分の気持ちとは相反する行動を取らなければいけなかったり、
あるいは自分よりも社会にペースをあわせて暮さなければいけなかったり。
意外と自分の感情や行動は二の次になっていませんか？

それが行き過ぎると、気持ちがモヤモヤとしたり、身体の疲労として現れたりして、
自分の生活に生きづらさを感じるかもしれません。
そんな時に、ヨガやカウンセリングが役立ちます。

呼吸の状態、身体の状態を観察し続けることで、些細な自分の変化を感じ取るようになります。
結果としてそれが自分をケアし、大切にすることにつながっていくことでしょう。